日本のおすすめの美術館

日本全国にある美術館の数は、2008年当時で1100軒以上。これは私立や公立の美術館を合計した数になるそうです。
また、これは美術館だけでなく博物館の数も合計したものですので、純粋に絵画や美術品といったものだけを集めた美術館の数はもうすこし少なくなります。

そんな日本の美術館には誰でも一度は行きたい、海外でも評価の高い美術館がいくつかあります。
ここでは、そんなおすすめの美術館をいくつかご紹介します。


・大塚国際美術館
徳島県鳴門市にある美術館で、日本の美術館の中でも屈指の高額な入館料が必要な美術館として有名です。
この美術館に展示されている作品は、海外で持ち出しが不可能な美術作品のレプリカを展示しており、本物ではまず不可能な写真撮影なども自由に行うことができる美術館です。
レプリカとして展示されている作品の中には、あの有名なキリストと12の使徒が描かれた「最後の晩餐」のレプリカを鑑賞することができます。

・三鷹の森ジブリ美術館
国内海外から多くの来園者が毎年訪れる、ジブリ美術館は、ジブリ映画のファンなら一度は行きたい美術館です。
ジブリ作品に登場するキャラクターや、作品の情景をリアルに再現された空間は、ジブリファンだけでなく、訪れた人にジブリの魅力を余すことなく感じることができる美術館です。

・足立美術館
島根県にある足立美術館は現代日本画の展示を主に行っている美術館ですが、展示されている作品だけでなく、美術館の庭園が注目されます。
足立美術館の園内には、6つの種類の違う日本庭園を見ることができます。
この日本庭園を見るためだけに、海外から観光客が訪れることもあり、おすすめの美術館です。
また、この日本庭園は四季によってその表情を変えるので、それぞれの四季ごとに美術館に訪れるのもいいかもしれません。


他にも日本各地に興味をひかれる美術館が数多く存在します。自分でお気に入りの美術館を見つけるのも楽しみ方のひとつではないでしょうか。

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